【テニス】ダビドビッチ・フォキナが4時間の死闘を制して2回戦進出 全仏オープン

テニス

月24日(日)にテニスのグランドスラム「全仏オープン」が開幕し、その1回戦が行われた。コート14の第1試合で第21シードのアレハンドロ・ダビドビッチ・フォキナと34歳のベテランダミール・ズムル(ボスニア・ヘルツェゴビナ)が対戦。

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第1セットはお互いキープが続くものの第10ゲームでズムルにセットポイントがくる。しかしダビドビッチ・フィキナが攻め込み何とかしのぐ。次の2ゲームはお互いにブレークし合いタイブレークへ。ズムルが先にミニブレークして流れを掴み第1セットを取った。

第2セット、立ち上がりでズムルがブレーク。リードに成功するも第4ゲームでダビドビッチ・フォキナがブレークバック。続けてブレークに成功し第2セットを逆転で取った。

第3セットはダビドビッチ・フォキナにミスが目立ちズムルが先にブレーク。流れを戻せず2ブレークを許しズムルがセット2-1とリードを広げた。

第4セットに入ると気持ちを切り替えたダビドビッチ・フォキナが最初のゲームでブレーク。一気に引き離したいところだったが次のゲームですぐに返されてしまう。第8ゲームでブレークされズムルにサービングフォーザマッチがくるも、アグレッシブに攻め込みなんとかブレークバック。そこで流れを掴むと4ゲーム連取してダビドビッチ・フォキナがセット2-2に追いついた。

勝負の第5セット、第2ゲームでダビドビッチ・フォキナがピンチを凌ぐと次のゲームでブレークに成功。一度返されるものの第7ゲームで再びリードすると最後もブレークして4時間5分の激闘を勝ち切った。

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ダビドビッチ・フォキナ 6-7(3) 6-3 2-6 7-5 6-3 ズムル

両者を通じて16度のブレークが起きる激戦となった。勝利したダビドビッチ・フォキナは2回戦でティアゴ・アグティン・ティランテ(アルゼンチン)と対戦する。

ひかぴ
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