5月24日に開幕するテニスのグランドスラム「全仏オープン」。サーフェスは赤土と言われるクレーコート。
今大会は世界ランク2位で昨年優勝のカルロス・アルカラス(スペイン)に昨年ベスト4のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)とトップ選手の欠場が発表されている。
アルカラスが出場しない為、優勝候補は圧倒的に世界ランク1位のヤニック・シナー(イタリア)だ。年初の全豪オープンでは準決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたものの、昨年のパリマスターズからマスターズ1000を6連覇するなど驚異的な強さを見せている。
3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)も今年は好調ではあるが、シナーに4連敗を喫するなどその壁を破れていない。ジョコビッチも全豪でシナーを破っているものの、今シーズンクレーコートで1勝も挙げれておらずどこまで戦えるか不透明である。
全仏オープン 2026 シード選手⬇️
1.ヤニック・シナー(イタリア)
2.アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)
3.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)
4.フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)
5.ベン・シェルトン(アメリカ)
6.ダニール・メドベージェフ
7.テイラー・フリッツ(アメリカ)
8.アレックス・デミノー(オーストラリア)
9.アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)
10.フラビオ・コボッリ(イタリア)
11.アンドレイ・ルブレフ
12.イジ―・レヘチカ(チェコ)
13.カレン・ハチャノフ
14.ルチアーノ・ダルデリ(イタリア)
15.キャスパー・ルード(ノルウェー)
16.バレンティン・バシュロ(モナコ)
17.アーサー・フィス(フランス)
18.ラーナー・ティエン(アメリカ)
19.フランシス・ティアフォー(アメリカ)
20.キャメロン・ノリ―(イギリス)
21.アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)
22.アーサー・リンダクネシュ(フランス)
23.トマス・マルティン・エチェベリー(アルゼンチン)
24.トミー・ポール(アメリカ)
25.フランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)
26.ヤクプ・メンシーク(チェコ)
27・ラファエル・ホダル(スペイン)
28.ジョアン・フォンセカ(ブラジル)
29.タロン・フリークスポール(オランダ)
30.コランタン・ムーテ(フランス)
31.ブランドン・ナカシマ(アメリカ)
32.ウーゴ・アンベール(フランス)
以上が今年の全仏オープンのシード選手。一番多いのがアメリカの6人となった。地元フランスからも4選手がシード勢として出場する。(アーサー・フィスは怪我の為欠場が発表された。)

ティエンやメンシーク、ホダルにフォンセカといったネクストジェンもシード勢として出場するので要注目!!
そして今大会実力はありながらもノーシードとして出場する選手がこちら⬇️
デニス・シャポバロフ(カナダ)
トマス・マハチュ(チェコ)
マリン・チリッチ(クロアチア)
ステファノス・チチパス(ギリシャ)
フベルト・フルカチュ(ポーランド)
マッテオ・ベレッティーニ(イギリス)
スタン・ワウリンカ(スイス)
ガエル・モンフィス(フランス)
ベテランのグランドスラム王者や決勝進出者など多くの実力者がノーシードとして出場する。今シーズンで引退するワウリンカとモンフィスは最後の全仏オープンに臨むことになる。
開幕前から欠場が相次ぐ波乱の全仏オープン。絶対王者シナーを止める者が現れるのか注目していきたい。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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