男子テニスATPツアーのマスターズ大会「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ)の2回戦で世界ランク4位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と元6位でウィンブルドン準優勝の経験のあるマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が対戦しました。
両者は過去に7度対戦していてズベレフの4勝3敗と勝ち越してはいますが僅差。しかしハードコートではズベレフがすべて勝利しています。
第1セット、序盤はお互い高身長からのサーブでテンポよくキープが続きます。第6ゲームで素晴らしい反応でリターンからポイントを奪いズベレフがブレークに成功。普段よりも攻撃的でネットプレーやドロップショットを多用していました。第8ゲームでズベレフにセットポイントが来ますがベレッティーニがサーブで凌ぎ何とかキープ。それでもブレークを守り切り6-3でズベレフがセットを取りました。。
第2セットも立ち上がりはお互いスムーズにキープ。しかし第5ゲームでベレッティーニがミスを連発しズベレフがブレークします。ラリーでは完全に優位に立っていました。ベレッティーニも必死についていきますがズベレフのサーブを崩すことができず、ズベレフがストレート勝ちで3回戦へコマを進めました。
ベレッティーニ 3-6 4-6 ズベレフ
この試合でズベレフはサービスゲームで失点を6ポイントに抑えるなど攻撃的な戦術を大成功させました。大会初優勝に向けて好発進を切っています。3回戦では第28シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦します。

ひかぴ
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