男子テニスATPツアーのマスターズ1000大会「BNPパリバ・オープン」の2回戦が行われ、世界ランク8位のベン・シェルトン(アメリカ)と同68位のライリー・オペルカ(アメリカ)が対戦。今大会はシード選手は1回戦免除となるため初戦となったシェルトン。今シーズンは「全豪オープン」でベスト8、先月の「ダラスオープン」で優勝」とすでに素晴らしい結果を残しています。オペルカとビッグサーブを武器にするアメリカ勢対決となりました。
第1セット、お互い強烈なサーブでキープが続きます。第8ゲームでオペルカに0-30の場面が来ましたがシェルトンがサーブで凌ぎました。その後もお互いブレークのチャンスはなくタイブレークへ。シェルトンに少しミスが出るとオペルカがラリーでポイントを獲得し第1セットをものにしました。
第2セットもキープが続きますが第7ゲームでシェルトンにこの試合初めてのブレークポイントが来ます。しかしオペルカがサーブでのフリーポイントで凌ぎました。第11ゲームでも再びチャンスが来ますがこれもオペルカが凌ぐと再びタイブレークへ。オペルカが先にミニブレークに成功しますが、シェルトンが4連続ポイントで第二セットを取りました。
勝負の第3セット、第6ゲームでワンチャンスをものにしたシェルトンがこの試合両者を通じて初のブレークに成功。そのまま逃げ切りフルセットの激闘を制しました。
シェルトン 6-7 7-6 6-3 オペルカ
最後のゲームでは倒れたシェルトンにオペルカが駆け寄るスポーツマンシップある素晴らしいシーンも見られました。勝利したシェルトンは3回戦で第25シードのラーナー・ティエン(アメリカ)と対戦します。

ひかぴ
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