1月17日(土)、テニスのグランドスラム全豪オープンの前哨戦にあたる「ASBクラシック」と「アデレード国際」の決勝戦が行われました。試合結果をまとめていきたいと思います!
ASBクラシック
ニュージーランドのオークランドにて開催されている「ASBクラシック」。国別対抗戦ユナイテッドカップでルードを下した第3シードのヤクプ・メンシーク(チェコ)とトップシードのシェルトンを下して勝ち上がってきたセバスチャン・バエス(アルゼンチン)が決勝で衝突しました。
第1セット、序盤から激しいストローク戦になりますがお互いキープ。しかし、第6ゲームでメンシークがブレークに成功しそのままセットを先取します。
第2セットも両者キープが続き11ゲームへ。バエスにミスが増え痛恨のブレークを許します。メンシークのサービングフォーザマッチとなった第12ゲーム。今度はメンシークが硬くなり土壇場でバエスがブレークバックでタイブレークに突入しました。バエスが6-3とリードしたもののメンシークがスーパープレイの連発で最終的に9-7で制し優勝を果たしました。
メンシーク 6-3 7-6(9-7) バエス
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メンシークは昨年のマイアミマスターズに続く2個目のタイトルとなりました。20歳の今年の躍進に期待です。
アデレード国際
オーストラリアのアデレードで開催の「アデレード国際」。世界ランク36位のウーゴ・アンベール(フランス)と第8シードのトマーシュ・マハチュ(チェコ)の決勝戦となりました。アンベールは第1シードのダビドビッチフォキナ、マハチュは第2シードのポールとお互いに強敵を破って上がってきました。
第1セット、2ゲーム目でいきなりアンベールがブレークに成功します。しかし、第5ゲームで上手くスライスを混ぜたマハチュがブレークバック。ほぼ互角のないようですが第9ゲームでもマハチュがブレークし6-4でセットを取りました。
第2セットはアンベールが必死にくらいつきます。攻撃的なプレーでチャンスが来ますが活かせずタイブレークに突入。それでもネットプレーを多用してセットを奪いました。
迎えた第3セット、アンベールが痛恨のダブルフォルトでサービスゲームを落とします。その後は波に乗ったマハチュの一方的な展開になり2-1で優勝を飾りました。
アンベール 3-6 7-6(7-2) 6-2 マハチュ
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マハチュも昨年のアカプルコに続く2つ目のタイトルです。
まとめ
今回は全豪オープンの前哨戦にあたるATP250の「ASBクラシック」「アデレード国際」の決勝の結果をまとめました。
チェコの2選手が快進撃でタイトルを獲得。全豪オープンでの活躍にも注目です!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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